僕はおばあちゃんに本をもらいました。
名前は「あした、また学校で」という名前です。
絵があまりないです。
内容はなわとび大会に出るはずだった弟がいじめられて出たくなくなる話です。
少し暗いお話ですが後のほうが明るいです。
主人公が変わる!!
この本はちょこちょこ主人公がかわります。
一人の感情じゃなくてたくさんの人の思ってることが分かります。
ちょっとやな人も本当はおとうさんがいないみたいなことが分かります。
友達や友達のお母さんが主人公になります。
僕が読んだ感想😄
僕が読んだ感想は友情です。
お父さんや友達が一緒に解決したりしてくれます。
友達が代表委員なのでそのことを話してくれたりしていました。
でも先生は全く解決しようとしていませんでした。
学校は誰のものなのかがわかる本でした。
先生のもの? 保護者のもの?生徒のもの?
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