タヌキの教室の感想・レビュー
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面白そう！
お母さんの方のおばあちゃんが本を買ってくれた。
妹用のは「タヌキのきょうしつ」という本だ。
僕のは内容が難しそうだったので妹の簡単そうな本から読んでみる。
タヌキのきょうしつのあらすじ
タヌキが人に化けて学校に行きそれをタヌキの子供たちに教えるみたいな感じです🤔
子どもが楽しそうに勉強するところをみてタヌキが勉強を教えようとするた目夜の学校で勉強するようになったのです。
しかしその学校に原爆が落ち吹っ飛んでしまいました。
しかも原子爆弾が落ちたのは実話。広島です😱
タヌキのきょうしつの感想。
- 原爆は怖い。
- 学校のありがたさ。
原爆は怖い。
原爆。戦争のときにアメリカが落としました。
原爆の威力はやばくて人なんて簡単に死んでしまいます。
でも日本が戦争を始めたんですからね～。
もともと日本が悪いんです。
（お父さんが教えてくれました）
学校のありがたさ。
学校はみんなが行きたくないとか思うと思います。
でも学校に行くのが昔は当たり前ではありませんでした。
昔の人は学校なんて全然なかったです。
昔も学校は立ててありましたがお金がかかるしみんながいけるわけではないのです😢
当たり前じゃない。今では当たり前だけどお金がなくて行けない人もいるんです。
最後に。
僕も学校に行っているけどそれも土日以外毎日。
でも学校に毎日行けるのは恵まれているんだなぁ😊
タヌキのきょうしつ。気になった人はこちらから買えます👇
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文字も大きくて読みやすかったです。
では今回も読んでいただきありがとうございました🙇
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