お父さんは1回親知らずを抜いた。
お父さんは1回親知らずを抜きました。
なぜかお父さんの親知らずは特殊で上に生えるはずが横に生えているそうです。
お父さん抜いたあとはかなりの痛みだったみたいです。
抜いた次の日は腫れて喋れないぐらいだったそうです(笑)
お父さんあの痛さ再び。
お父さんの親知らず。
なんと横になっているのは1本だけではなく2本だったそうです。
そのうちの1本を抜いているというわけですね。
しかしもう1本横になっている親知らずがあるのでまた抜かないといけません。
あの痛さ再びという感じでしょうか。
麻酔して縫うらしい。
親知らずを抜く時は麻酔をするそうです。
普通に引っ張って抜くのじゃダメなのでしょうかw
あとお父さん。麻酔が効いている間に縫うらしいです。
縫うなんて痛そうですよね。
ちなみに僕は2回縫ったことがあります。
僕は2回縫ったことがあります。
1回目は幼稚園の頃になります。
お母さんの自転車の後ろに乗っていた時地面が凍っていて自転車が転倒してしまいました。
それで僕は頭から血が出てすぐに救急の病院に行きました。
そしたらまたそれが地獄!!
縫う時は滅茶苦茶痛かった記憶をいまでは覚えています。
それでもう終わったよね?終わったよね?と叫んでました。
そしたらもう終わりといってくれるから安心したらなかなか終わらない!
2回目塗った時。
2回目も幼稚園の頃です。
2回目は完全僕のせいですw
幼稚園の外に滑り台に行ける階段がありました。
その階段を思いっきり登っていったら足を踏み外して転倒。
早退して再びあの恐怖!!
またまた痛い思いをしました。
この時ももう終わるよね?の繰り返しでした。
とにかく縫うの嫌いになった、
もう縫う時のあの恐怖は二度と感じたくないです。
最終的に糸で縫い終わりました。
それから1週間後に抜糸しに行きました。
抜糸とは縫った後の糸を抜くという意味です。
まあとにかく嫌いになりました。
最後に。
縫うのキライや。
では今回も読んでいただきありがとうございました。