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こんばんは!ひゃくまんさんです。
今回はいとうみくさんの「ぼくんちのねこのはなし」という本を読んだんで紹介します。
結構面白い本だったので解説していきます。
【ぼくんちのねこのはなし】いとうみく著を読んだ感想レビュー
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早速あらすじなどを紹介していきます!!!!
一応僕は読んだんで書いていきまーす。
あらすじ
あらすじはタイトル通り猫のお話。
僕たちの家にはももちゃんがいるのでとても共感しやすかったです。てかあと13年後ぐらいにくる問題。
まあその猫は歳がもう結構いい年だったわけです。
人間に例えればもう80歳ぐらいのおばあちゃん。いつ何が起きてもおかしくないわけです。
そう思うと怖いよね
それでその猫ちゃんの最後までを本に描いたようなストーリー。
最後悲しいです。
印象に残ったポイント
印象に残ったところは病気でぐったりしちゃうところですかね。
ももちゃんも将来こうなっちゃったら本当に怖いデス。
今なんてもういたずらするわその辺暴れるわととても大変な子ですw
今は元気ですがだんだん年とるとそうにもいかなくなってきます。
ももちゃんもいつか来るのかなぁ。その時が。。
今の僕と照らして考える
今の僕と照らすってムズイwまあこれからはしっかり遊ぼうと思いました。
ももちゃんはいつも遊ぶのが好きでおもちゃとか持ってくるんです。
いつも遊びますがそういう時は気持ちにこたえてもっと遊びたいなと思いました。
元気なうちに!!
【ぼくんちのねこのはなし】いとうみく著を読んだ感想レビュー:さいごに
今回は本の紹介をしていきました!!
この本は子供向けですが普通に面白いので読んでみてください!!
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