こんばんは！
ひゃくまんさんの父です。
学校の合宿にひゃくまんさんが行っているので、本日も父が代筆しています。
楽しいことも嫌なことも必ず終わりが来るのだ！
今日伝えたいことは「楽しいことも嫌なことも必ず終わりが来る」ということです。
ひゃくまんさんは合宿に行きたくないといっていました。
でも、そんな合宿もあと1日で終わります。
あっという間ですね。
逆に楽しい家族旅行もあっという間に終わってしまいますし、楽しかった冬休みもあっという間に終わってしまいました。
どんなことでも必ず終わりが来るんです。
人生は今の連続でその今もまたすぐに過去になっていきます。
今嫌な思いをすることがあっても、後で振り返ったら思い出の一つになっているもんです。
少しメッセージを～
ひゃくまんさんが小学生の頃、バスに着替えの入った大きなバッグを持ち込んで、弁当入りの小さなリュックを荷物入れに入れたこと。
今じゃテッパンの笑い話だよな。
嫌だと思ったことも家に帰ってきてさ、家族に話したらそれはきっと思い出の一つになる。
帰ってきたらたくさん話を聞かせてくれよな。
失敗した話を肴に美味しいご飯を食べよう。
楽しかった話を肴に炭酸でも飲もう！
肴ってのは「さかな」って読むんだよ。
酒のつまみみたいな意味さ。
漢検を受けるんだから、これくらい読めなきゃマズいだろ。
明日が帰ってくるのが楽しみだよ。
待ってるからな！
