こんばんは!
今回は少し論理学的な話。
僕ら人間って勉強はどうしてもしたくありませんよね。
もちろんしたい人はいると思うんですが少なくとも僕はしたくありません。
やりたくもないこと、それが本当に役立っているのかもわからないことをやれと強制されていてもできるわけがありません。
僕らは毎日やりたくもないことをやらされているのです。
勉強ができない理由
勉強ができない理由は意外と単純です。
それは、目的がないから。
ゲームの攻略本でたとえてみるとゲームの攻略本はすぐ入ってくるのに勉強にナウルとわからなくなる。こういう感じ。
ゲームの攻略本を読んでなぜ楽しいかというとそのあとゲームをプレイする目的というのがあるから。
そのあと実際にゲームをして隠しアイテムなどを入手する目的を得ているのです。
しかし、勉強になるとやる目的を自分で作っていないため継続することがなかなかできないのです。
実際勉強は楽しい
勉強は実際楽しいものなのです。自分が知りたいこと、例えば%とか割合の勉強。
数学的なことは将来、必ず役立つものが出てきます。
図形とかはまあわかりませんが少なくともパーセントなどは活用できる単元です。
自分が嫌いな勉強をするのではなく、知りたいことをやる勉強の方がもちろん楽しいですよね。
目的を作ってみる
勉強はなかなか透視化されず、今自分がなんとために勉強しているかの結論がわかりません。
現在中2の僕ですが絶賛勉強大きらいです(笑)本当にきらいです。
ただ、僕も自分が気になることを知ることは大好きで、気になったことはまず調べてみるということをしています。
まずは勉強をする目的、例えばいい点とったらほしいもの買ってあげるとか何か自分にとって+になるものを作ればいいんじゃないでしょうか。
自分がその目標を見つけれたとき、人間は動き出すことができるのです。