Web
Analytics

ゲームと柴犬は神!!

小5から始めているブログです。毎日更新続けてます

マルチタスクのメリットデメリット3選!

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています


ⓘスポンサードリンク


⇧読者登録してくれると嬉しいです!

 

今回はマルチタスクのメリットデメリットについて書いていきます。

タスクが溜まりまくりの中学3年生ですが、毎日頑張って1つ1つ終わらせていきます。

勉強、ブログなどのいろいろなタスクに終われ、毎日大変ですね。

そんな僕が思ったマルチタスクのメリットデメリットを紹介していきます。

そもそもマルチタスクってなに?

まず、マルチタスクを知らない人向けに、マルチタスクについて説明します。

簡単に説明すると、同時に複数の仕事をするってことです。

例を挙げてみるとこんな感じです⇩

  • ブログを書きながらゲームをする
  • テレビ見ながら漫画を読む
  • 宿題をしながら違う課題もする

こんな感じです。

実は、普段何気なくマルチタスクしていたりもするのですよ。

マルチタスクのメリット

次に今回の本題のマルチタスクのメリットデメリットについて紹介していきます。

まずはメリットから紹介しますので、参考程度に見てみてください。

時間の節約

マルチタスクを行うことで、複数のタスクを同時に進めることができます。

1つ1つやると時間がかかるものの、マルチタスクは時間を節約することができます。

その余った時間で、また別の仕事に取り組むことができるのも強みですよね。

多様的なスキルを得れる

マルチタスクをすることで異なる知識やスキルを同時にインプットすることができます。

もちろん、1つ1つやった方が知識などは覚えやすいです。

しかし、マルチタスクは2つの知識を一気に覚えることができます。

効率的に覚えることはそこそこできそうな気もします

生産性のアップ

生産性の向上にも、マルチタスクは繋がります。

仕事を効率よく終えることができるので、どんどん次の仕事に進むことができます。

2つのことをするとなると、その分完成度は落ちてくるかもしれません。

しかし、完成度を落とさずに2つのことを両立することができる人は強いですね。

マルチタスクのデメリット

次にマルチタスクのデメリットについて紹介していきます。

参考程度に見ていただけたら幸いです。

質が落ちてしまう

先ほどもいいましたが、2つ同時進行するので、質が落ちてしまうデメリットもあります。

もちろん、仕事だと早く、そして正確にが大事になってきます。

2つを両立するのはいいですが、その分質が落ちてしまう人はマルチタスクはおすすめしません。

集中力が持続しない

1つのことになるほど人は集中することができます。

しかし、1回に複数のことをするとなかなか集中力が続かないものです。

タスクの切り替えに時間がかかり、思考の流れが断続的になることで、生産性が低下する可能性もあります。

ミスの増加

複数のタスクを同時に行うことで、ミスやエラーが発生するリスクが生じます。

注意力が分散し、タスクの詳細や重要な要素を見落とす可能性があります。

それによって品質や精度が低下する可能性があります。

誤った優先化

マルチタスクでは、重要なタスクとそれ以外のタスクの優先順位をつけることが困難になる場合があります。

重要なタスクが見落とされたり、後回しにされたりすることで、全体的な成果に影響がでる可能性はあります。

2つもすることがあると、どちらからやればいいかわからなくなりパニックになっちゃいますよね。

向いている人と向いていない人がいるのかな

マルチタスクは個人の判断で決めよう!

マルチタスクは、一見有効性がありそうですが、デメリットを見るとやはりだめな部分もあります。

出来る人はできそうですが、できない人はできなさそうな一面もあります。

一度自分で試してみて、向いてそうだったら続けてみてください。

自分が向いている効率化を探してみてくださいね。