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中学3年生2学期の中間テスト、僕にとって超重要なテストです。
来週から中間テストが始まってしまうのでかなりひやひやします🥶
今までの成績が悪くても、今回さえ頑張ることができれば挽回することができます。
しかし、今回いい点をとれなかったら完全に詰みです。
その途端、底辺高校になります(笑)
「大学で挽回すればいい」なんて甘い考えをもっていてはダメだと自分は知ってします。
それは、いろんな人から「今頑張れないやつは、次も頑張れない」と言われることがあるからです。
大学で挽回しようなんて考えず、自分は今ここで頑張っています!
成績が悪い自分
小学校の頃は安定して点を取れていたのが、中学生になると一気に点数が悪くなりました。
勉強は好きではなく、それに読解力が乏しいのでなかなかいい点をとれません。
毎回、テスト前にはそこそこ勉強しているのですが、それでもいい点を取れず挫折。
とても悔しかったので、今年の4月くらいにchatGPTに「誰でも勉強はできますか」と聞いたところ「誰でも勉強はできます」と返信。
勉強することができるってわけじゃなく、勉強していい点をとれるか?ってことを聞いてみたわけです。
っで、chatGPTはできると答えてくれたので、やはり自分に合った勉強方法であれば平均点くらいはとれるんだなと思いましたね。
マイナスな言葉は言ってはならない
勉強する際によく思っているのが、マイナスなことを発言ですね。
勉強以外のことでもそうですが、マイナスな言葉はかなり力が強いです。
「疲れた やりたくない 面倒くさい 帰りたい」このセリフは自分もときどき口にするセリフです。特に帰りたい派学校にいる時に一番思っています。
こんな感じの言葉は、なるべく言わないように押さえましょう。
プラスの発言をしていれば、自然とやる気が湧いてきます。
「勉強楽しい~」とか嘘でもいいから言ってみると、自然と少しやる気になります。
モチベーションをガソリンにしてはならない
よく、いろんな人がモチベーションをガソリンにしている人がいますが、これはよくないです。
モチベーションが切れたらやめる。これは車と同じです。
ガソリンがなくなったらとまると同じことをしているわけです。
人間モチベーションなんて関係なく、やるかやらないかです。
自分はつらいことがあっても、やるしかないと素直になっています。
勉強できないやつが言っても説得力ないと思うけど、大事なことです
やる前からできないというのは違う
なんでもかんでもやる前から「できない」というのは違います。
挑戦してもいないのに、できないと決めつけることは非常によくない行為です。
自分には、これだけはできないという物があります。
絵を描くことです。
これに関しては、本当にできず諦めています。
このように、一度挑戦してみて出来なかったら物はやらなければいいのです。
勉強も、やる前からできないというのは違います。
本当に死ぬほどやったのか
キングコング西野さんが「死ぬほど努力したのか」と言っていたことがありました。
キングコング西野さんは、絵本を書いていた時は手がボロボロになるくらい絵を描き続けたそうです。
そんな自分は、勉強したあとでも、超きれいな手でまるで勉強する前と全く変化がありません。
やはり、いい点をとれる人というのは、その分裏での努力があってからこそだと思います。
最後に 勉強頑張ろう
今回は、勉強で思ってきたことについて話していきました!
中間テストまで勉強することになりますが、やはりモチベーションに頼ることはできません。
今回と、次の期末テストでいい点を取ることができれば、将来にもつながります。
勉強の1つの自己投資です。自分はお金の投資についてよくインプットしていますが、勉強もしっかりインプットしていきたいですね!