週の初め!月曜日はやはり気が重いですね。
体育以外はなんとか今日も出席できました。着々と進んでます。
さて、みなさん相手の話に共感していますか?
ちょっとしたトラブルが家であって、否定されていると感じてしまうトラブルがありました。
悩みをまず否定してしまって、共感してくれないとなってしまうって感じです。
僕もこれ結構あるので、気持ちはめちゃめちゃわかります。
否定されると落ち込むよね。。
ということで、今回は否定じゃなくまずは共感しよう!という記事を書いていきます。
否定じゃなくてまずは共感
否定じゃなくてまずは共感。いったいどういった意味なのか。
僕の実体験を例に書いていきます。
学校がつらくてきつい時を例にしてみよう
僕は結構、学校に行くのが辛い時があって、最近いけないときがときどきあります。
そんなとき、お父さんとかお母さんにいろいろ悩みを話すのですが、共感してもらえないなんてことがあります。
自分が何か言っても、意見を言われてしまうので、自分が否定されていると感じちゃうんですよね。
否定されると、なかなか自分の考えを認めてくれる人がいないと思って、さらに気分が落ち込む。
辛い時には共感してもらいたい
個人的には、つらい時には共感してほしいなと思います。
「あー、それはたしかにつらいねー」とか、なんでも一度は共感してもらえるとわかってもらえてる!と感じます。
なので、悩みがある人にはまず一度共感してあげてほしい!
共感してもらった後の意見はアドバイスになる
共感しないでいきなり意見を言われると、確かに否定に感じてしまいます。
一度共感してもらって気持ちが落ち着いた後に、何か意見を言われると嫌味じゃなくなります。
むしろアドバイスのように感じて、気持ちがさらに楽になるときがある!
共感してもらえるだけで、当事者は少しでも気が楽になります。
最後に
今回は、どんな話でも一度共感してみよう!という記事を書いていきました!
否定から入るのって、かなり気持ちが重くなります。
悩みがある人には、まず共感してあげて、そのあとに意見を言うと相手も自分もスムーズになると思います!