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やっぱり、浪費ってものほど楽しいことはないですよね。
僕も小学生の頃、ゲームが大好きでした。
もうどこへ行ってもゲームをしたい。。ゲームをしていないとだめだ。。という依存的な感覚。
僕の小学生時代がまさにこれでした。
小5の頃に変化があり、ブログを4年程度継続してきたわけですが、中学生が浪費するのはどうなのでしょう。
今回は、現役中学生が浪費について考えていこうと思います。
浪費とは?
浪費なんてさすがにわかるわ!って人はいいのですが、そもそも「浪費」という単語がわからない人向けに意味を紹介します。
浪費とはその時を楽しむ、そのときだけ楽しいけど、資産にはならない。簡単にまとめるとこれが浪費ですね。
後は資源を無駄に使うだのいろいろありますが、基本的には今だけ楽しい、こんな感じです。
中学生が浪費するのはOKなのか
中学生って、浪費をするのはどうなのでしょうか。
早速考えていきます。
適度な浪費ならした方がいい
なんでも「しすぎ」になるとよくないといいますが、これは本当です。
浪費に関しても、浪費しすぎ!までにならなければ浪費はするべきです。
浪費をすることで見えてくるものがあるからです。
ここで、浪費を断ち切って投資だけに当てると見えるものが見えてこなくなります。
しすぎはよくないですが、適切な浪費をすることは自分にとってプラスになります。
また、中学生のうちは経験に使うのが一番いい使い方です。
経験をすることで、自分の考えを持つことができたりします。
自分も参考書をいろいろ読んで、考え方が変わりました
友達との会話になってコミュニケーション能力が上がる
浪費をすることで、友達との会話が成立し、コミュニケーション能力が上がるのはもちろんです。
皆さん想像してみてください、周りの人はほとんど浪費の話をしていると思います。
ゲームの話、テレビの話、最近話題の歌とかワードとか、学校に行けば浪費が飛び交っています。
自分も浪費をすることで、友達と会話を合わせることができ、きっと仲良くなると思います。
正直僕は友達が少ない方なので、もう少し浪費もしておけばよかったと今になって思います。
高校デビューか!?
はまるのが早くていい
はまることは早ければ早いほどいいと言います。
自分も小学生時代、嫌になるくらいゲームをしてきたおかげで、今はもうしなくてもいいやという気持ちがあります。
小学生時代にゲームをしなかった人は、人生のどこかではまるときが訪れると思います。
それが大人になれば大人になるほどはまっていってしまうので、浪費をしておくのはなるべく早い方がいいと言えます。
中学生は浪費をするべき
中学生くらいの間は、たくさん浪費をし、そして経験をすることです。
経験をすることで、自己投資にもなるので浪費で投資の効果を得ることができます。
浪費をすることで自分への投資になるので、中学生くらいの間は浪費をするべきです。
自分は中学生になって投資を本格的にしてきましたが、たまに浪費をしてみるとやっぱりいいなと思います。
最後に
今回は、中学生が浪費をすることについて紹介していきました!
現役中学生が書いているので、ある程度説得力はあると思います。
中学生のうちは、まだまだ時間があるので適度な浪費をしてみてください。