土曜日ですが、いろいろと考えることがあった1日を過ごしたひゃくまんさんです。
さてさて、最近メルカリをお父さんが始めています。
お父さんの弟が、メルカリでものを売ってほしい!と言ってきたのが始まりで、そこからまず本を出品。
出品したのはいいですけど、なかなか売れなさそうだったので家族みんな出品していること自体忘れていました。
そしたらですね、なんと1つ売れたんですよ(笑)
売れたら期限内に梱包して渡さないといけないので、梱包材とやらを購入しに行きました!
なかなかいいのが見つからなかった。。
今回ついに初めて売れたので、今回はメルカリについて紹介していきます!
メルカリで初めて売れたときの大事なことを紹介
メルカリは人気のフリマアプリなので、名前は知っている人がほとんどだと思います。
実際に出品してみて、売るまでの工程を行ってみましたが、どんな感じかを紹介します!
送料などの関係で、最低でも300円ほどの価格設定にする
メルカリは、送料費があるので、下手に金額を安くはできません。
送料でマイナスになったら損ですからね、もったいないです。
また、梱包材などの費用も含めてプラスにしないといけないので、なかなか価格設定は難しいです。
今回僕らは400円で本を出品しましたが、実際の利益は170円ほど。。
ただ、ブックオフなどの店舗で買取してもらうよりかは利益出るので、少しでも利益を増やしたい人はおすすめ!
梱包材を探すのが面倒
メルカリで売るときには、売り物を梱包材に包む必要があります。
100円ショップなどに行けば売っていますが、なかなかに面倒。
商品の大きさによって梱包材のサイズは変えないといけないので、商品にあった梱包材を探す必要があります。
売れたら必ず売る必要がある
メルカリは、売れたらもちろんですが必ず売る必要があります。
事前に発送期間を決めることができるのですが、その期限内までにコンビニなどに行く必要があります。
外に出ないといけないので、軽い運動になっていいかもしれません!
ほったかしで売れたらラッキー程度で考えていると強い
今回僕らは出品していたことを忘れていて、購入通知がきて思い出す感じでした。
実際は忘れているくらいが、気持ちてきにもいいと思います。
売れたらラッキー程度で考えておいて、基本はほったからしにしておきましょう。
気にしすぎるとそれに時間をとられてしまって、気が滅入ってしまいます。
最後に
今回は、お父さんが出品していたメルカリが売れた!という記事について書いていきました!
なんと売れるとは思いませんでしたが、記念すべき1回目の取引✨
お父さんと梱包材を買いに行って、発送するためにコンビニに行ってきました。
工程がやや面倒ですが、運動にもなるので一石二鳥だと思います。
マーケティングの勉強にもなると思うので、メルカリ気になる人はやってみてください!