お父さんがついにメルカリをやり始めました。
メルカリというのは、だれでもできるフリマアプリのことなのですが、それを今日から始めています。
お父さんの弟に、いらないものをメルカリで売ってほしいといわれたらしく、それがきっかけだそう。
メルカリかあ。。梱包しないといけないのと、送料などで引かれてしまうため、実際にはそんなに高く売れないそう。
今回は、メルカリについて紹介します。
売るよりは高く売れる可能性がある
ブックオフとかで売るとなると、かなり安く買い取りされてしまいますが、メルカリで売るとなると高く売れる可能性は高まります。
価格設定は自分でできるので、いい文章や写真の撮り方次第では高値で買ってくれる人もいそう。
また、登録者が多いのでたくさんの人に見てもらえるメリットもあります。
すぐには売れない
メルカリは、すぐに売れないのには注意。
特に僕はせっかちなので、すぐに売れないと結構いやなタイプ。
買い取りしてくれるお店に行けば、最悪お金にならなくても無料で引き取ってくれるので、断捨離には最適。
すぐに売れないじゃなくて、だれも買取希望者がいなくて、手元に残るなんてこともありますからね。
値引き交渉が激しい
メルカリは、値引き交渉が激しいサービスらしい。
500円のものを、400円にしてほしいなどとのコメントがよく来るみたいで、それにいちいち答えるのは面倒ですね。
断ることもできますが、断るにしても自分で対応するのはめんどいです。
マーケティングの勉強にはなりそう
一方、メルカリはマーケティングの勉強にはなりそうだなと感じました。
安く買って高く売るという「転売」をしているわけですが、どうすれば高く売れるかを考える力はあがりそう。
例えば、写真の撮り方を工夫するとか。文章の書き方を工夫して、買いたい人を惹きつける文章にするとか。
売り方次第では高値で購入してくれる人もいそうです。
最後に
今回は、お父さんがメルカリをやり始めた!という記事について紹介していきました!
メルカリはCMとかでもあるので、名前は知ってましたが面白そう!
マーケティングの勉強はしたかったので、これを機会に僕も初めてみようかな。