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2023年7月12日にメロンを食べたのですが、なぜかとても苦かったです。
道の駅で買ったメロンなので、だいたいは美味しいはずですがなぜか苦い。
それも、甘いとこと苦いところがありました。
下の方にいくにつれ、苦いところが多かったです
今回はなぜ苦いのか、原因を早速調べてみましたー!
メロンが苦い理由とは?
調べてみたところ、主な原因としては以下の原因が考えられました。
- 食べごろではない
- まだベストな状態ではなかった
- 熟しすぎていたりしている
ようするに、まだ食べるのが早かったから、というのが一番適正な答えでしょう。
1つずつ詳しく説明していきます。
まだ食べごろではなかった
一番の原因として、考えられることは食べごろではなかったことですね。
一応購入してから4日ほどたっているのですが、これでもまだ早かった様子。
しかし、最近とても暑いので腐ってしまっているのはないかと思ってしまいそうでもあります。
ですが特に腐っている様子は見られなかったので、やはり食べるのが早すぎたのでしょう。
せっかちってことか?!
まだベストではなかった
果物って一番ベストなタイミングってありますよね。
このタイミングが一番いいとか、まあ素人の僕たちからしたらそんなんわかりませんが、なんとなくベストではなかったことがわかります。
買ったばかりに食べてしまうのもよくないし、買って時間がたちすぎていてもよくありません。
一番いいのは、中間ら辺ですがそれがなかなか難しいですよね。
見極めるのが大変!
熟しすぎている
今回の僕たちは、多分これが原因ではないでしょう。
しかし、熟しすぎて苦くなってしまっている場合もあります。
メロンは熟しすぎると、ククミシンという成分が出てくるそうです。
それのせいで、逆に苦みが増してしまうこともあるようです。
食べるなら甘い方がいいよね
せっかくのメロンなので、やはりおいしい状態のメロンを食べたいですよね。
早すぎてもだめ遅すぎてもダメ、やはり中間を見極めるのは難しいものです。
とりあえず、食べて思ったのは「なんか苦くね」ですね。
びっくりするぐらい苦くて、衝撃を受けました(笑)
最後に
今回はメロンのことについて書いていきました。
次からメロンは時間がたってから食べるようにしたいですね。
失敗してしまうと、もったいないので皆さんメロンを食べる時は、見極めてみてくださいね。