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漢検3級に合格したー!勉強苦手な僕が漢検3級に合格したコツ

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今回は漢検3級のコツについて、少し話していこうかなと思います。

だいぶ前に受けた漢検3級ですが、無事、合格することができました。

3級から、内申点に1点プラスされるので、中学生のうちは最低3級はほしいですよね。

自分は勉強がすごく苦手なのですが、こんな僕でも受かった漢検のコツを紹介していきます。

勉強苦手な僕が、漢検3級に合格

勉強が苦手な僕が、漢検3級に合格することができました。

普段、テスト前はかなりの時間を割いているんですが結果がなかなか出ません。

今回は、やり方を工夫したことでなんとか合格することに成功です。

まあでもたかが3級程度じゃん。。

って思う人もいるかもですが、3級合格するかしないかでも変わってきます。

内申点に1点プラスしてもらえるので、できれば受けた方がいいでしょう。

漢検3級合格のコツとは?

自分が漢検3級を合格するときに行ったことは以下の通りです。

  • 漢検の過去問を購入し、模擬テストなどをやってみる
  • わからないところを明確にして、そこを中心に勉強する
  • 漢字などは、繰り返し書いて覚える

簡潔にまとめるとこのような感じです。

それぞれ詳しく解説していきます。

漢字を過去問を購入し、模擬テストなどに挑戦

まず初めにしてほしいことが、問題集の購入です。

3級なら3級、準2級なら準2の問題集です。

実際に今回僕が使った漢検3級の問題集は以下の問題集です。

問題集を購入したら、次に模擬テストなどをやってみてください。

何でもそうなんですが、まずはわからないところを明確にしましょう。

どこをやればいいかわからない状態で勉強するのは、一番やってはいけません。

テスト問題などをやってみて、自分が苦手なところを重点的に勉強すると点数が上がります。

わからないところを明確にして、そこを中心に勉強する

今、書いたことですが、わからないところを中心に勉強するのが効率いい勉強法です。

漢検じゃなくても同じですね。

まずは学校のワークを1通りやってみて、わからないところに印をつける。

すると、綺麗に自分の得意な点と苦手な点が印でわかります。

苦手なところこそ!伸びしろがあるのでそこを重点的にやってください!

苦手をやれば必ず点数上がります!

漢字などは、繰り返し書いて覚える

漢字の書きなどは、書いて覚えるしかないでしょう。

ただひたすら感じを見ていても何も頭に入りません。

とにかく書いていると、自然とだんだん覚えてきます。

漢字なども、まずは1通りやってみて、できなかった部分を3回書くなどと工夫することが大事ですね。

なんでもまずは自分の現在地を知ろう

勉強したりとか、したいことがあるときには現在地を明確にしましょう。

何度も言って申し訳ないのですが、自分の得意、不得意な部分を知ることは本当に大事です。

わかるところはとりあえず後回しでいいです。

わからないところをまずは知り、そしてそこを重点的に勉強してください。

わからないからと落ち込まず、わからないところがわかったとポジティブ思考で!

自分ができなかった問題があるからと言って落ち込む必要はありません。

逆に、わからないことを知れたので、結果的にはプラスになっています。

ネガティブ思考になるのではなく、常にポジティブ思考で考えてみるのもいいでしょう。