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冬休みの宿題で、習字が出される中学生、多いと思います。
僕も今現役中学生ですが、習字(書き初め)の宿題は出されていて、面倒だなと感じます。
しかし、やらないという選択肢もとれないので、冬休みのどこかしらのタイミングを使ってやるしかありません。
今回は、冬休みの宿題の習字を中学生はいつやる?という疑問に答えていきます!
冬休みの宿題の習字を中学生はいつやる?
早速、中学生は冬休みの宿題の習字をいつやるべきなのか、について紹介します。
習字の宿題をやらなければいけないけど、やるタイミングがわからない、なんて人はご覧ください。
なるべく早いタイミングで終わらせるのが吉
冬休みの宿題は、なるべく早いうちに終わらせるのが吉となります。
冬休みは短いですが、短い間にイベントがたくさんあります。
クリスマスに大晦日、お正月にはおばあちゃんにあったりとイベントだらけです。
イベントだらけだと、どうしても冬休みの課題である、習字の宿題をやる時間は少なくなっていきます。
できるだけ年越し前に終わらせてしまう方が、気持ち的にも楽でいいでしょう。
やれる時間は限られてくるからね!
冬休み最終日付近にはおすすめしない
冬休みが終わりが近い時に、習字の宿題をやるのはあまりおすすめしません。
なぜなら、冬休みが終わるときには学校の準備などで忙しいからです。
最終日まで習字の宿題を残す人は少ないかもですが、万が一終わり付近に習字の宿題をやろうとしていた人は、改めて見てください。
それに、最終日付近まで残してしまうと、やらなきゃという気持ちがいつまでもついてきてしまいます。
ふと習字の宿題をやっていないことを思い出して、嫌な気持ちになるのはよくないので、できれば早いうちに終わらしたいです。
やる気がないときこそ、すぐにやってしまうべき
冬休みの習字の宿題は、やる気がないときにこそやってしまうべきです。
やる気がないときに習字の宿題を思い出すと、やらなきゃとなりますよね。
でも、やる気がないからなかなか行動にすることはできません。
行動をしない時の時間は無駄な時間でもあるので、1日がもったいない過ごし方になってしまいます。
やる気がないからこそ、不安を抱えずにすぐに行動し、終わらせてしまうのがいいですね。
僕もやりたくない時はありますが、やらなければいけないものなので、重い腰をあげて頑張って終わらせています。
習字の宿題はていねいに書く方が早く終わる
これはおすすめのタイミングとは関係ないですが、習字の宿題はていねいに書いた方がすぐに終わります。
最初からやりたくないという気持ちで習字をスタートすると、字が乱れてなかなか思うようにできません。
1回ですぐに終わらせる気持ちで習字に臨むと、自分の最高のパフォーマンスを披露することができ、すぐに終わらせることができます。
最初から嫌な気持ちで習字をスタートするのではなく、1発で終わらせるぞ!という気持ちをもって終わらせたほうがすぐに終わります。
中学生の冬休みの宿題の習字は、いつやるべきか まとめ
今回は、中学生の習字の宿題をやるタイミングについて、現役中学生が紹介しました。
冬休みに高確率で出される習字の宿題は、面倒ですが、すぐに終わらせることは気持ち的にも楽です。
最終日まで残して親に怒られて嫌な気持ちになるのではなく、自分でメリハリをつけて終わらせてしまうのがいいですね👍