最近小テストや提出物の勉強等で忙しい、どうもひゃくまんさんです。
どうも忙しくてですね、ブログを書きたくても書けないなんて日々が続いています。
学校がだいたい4時くらいに終わるんですけど、そこから家に30分くらいでつき、そこから友達と遊んだりしてすぐに終わります。
そのあと家に帰って勉強してるんでね。
っで、最近僕は勉強に力を入れているのですが、勉強の面白さってなんなんだろう、と感じたんですよ。
やらされる勉強はほとんどの人が嫌いだよね
なぜ面白さを感じないんだろう、という疑問の答えとして、たどり着いたのは勉強をしないと面白さに気づけないってこと。
たいていのことって、興味があるからやる、とかじゃなくて行動から興味を持つんですよ。
例えば、野球に興味がなかったけど、野球を見に行ってみたら面白くて好きになった、とか。
好きじゃなくても、まず行動してみると興味をもつ!ってことです。
今回は、勉強の面白さは勉強をしないと気づけない!という記事を書いていきます👍
勉強の面白みとは
勉強が嫌いな人はもちろん、勉強ができる人もきっと、勉強に面白みは感じていないと思います。
勉強という言葉はスケールが大きいですけど、小さくするとやらされる勉強。
学校生活で学ぶ勉強というのは、やらされている勉強、つまり受け身。
強制的にやって、面白いわけないのです。
なんでも強制されるとやりたくなくなるよね
でも、まず勉強を本気でやってみる!ってことをしてみるのが大事だなって思います。
むしろ勉強は強制にやれる環境が日本は整っているので、行動から始められる。これ楽じゃないですか?
行動するだけでも億劫な人が多いと思うので、強制的にやらされている方が行動できます。
勉強には面白みが必ずある
勉強は、やりたくなくてもきっと面白みがあるなと感じます。
面白くないのはやりたくないからで、きっとまだ勉強の奥が見れていないから。
勉強することで、テストの点数が上がったりすれば、必ず人は嬉しいはずです。
勉強したことが役立てば、絶対嬉しい!となるはずです。
こんな感じで、勉強には面白みがある!と感じます。
どうせやるなら楽しくやる
勉強はいやいややる人が多いですが、どうせやるなら楽しくやった方が得です😊
なんでもそうですが、人生の時間はすごい少ないです。
強制的に勉強していて、その時間をやりすごすような感じになるのはすごくもったいないです。
どうせやらないといけないなら、楽しくやる!弱音を吐かないだけで、勉強は自然と楽しくなります。
最後に
今回は、勉強の面白さは勉強しないと気づけない!という記事を書いていきました!
なんでもやってみないと楽しさってわからないです。
勉強はやっても楽しくない!と感じるかもしれませんが、それはやってないだけです。
そんな風に思ったので、僕は最近毎日勉強するようにしています🙂