テスト前、いかれてしまったのか推しの子を読んでしまっているひゃくまんさんです。
一時期めちゃ流行りましたよねーー!主題歌とか漫画とかいろいろ。
実は僕、テレビで紹介されたのを見て流行る1年位前から知っていたのですが、流行ったときに妹が買って読んでました。
そんなにはやるならどんな漫画なんだろーと思って1回読んでみたんですよ、個人的にはあまり好きじゃなくてやめちゃったんです。
っで、先ほども言ったようにいかれたのかテスト前に推しの子を2巻読んだわけですが、以外に面白い。
今回は推しの子について軽く触れてきます!もう遅い時間なので!
推しの子の感想について簡単に紹介
残念ながら、今僕がブログを書いている時間は11時半。
毎日更新しているので、とにかく更新しないとやばし!
簡単にですが感想についてザックリ紹介します、2巻までのね!
顔の圧がすごすぎる
推しの子の登場人物、美男美女しか出てこない。
おまけに顔が似ているので、見分けつきにくいという点もあります(笑)
コナン見たいです顔だけでいうと。似すぎ!
1巻目からとんでもない展開
推しの子の1巻、読んだことある人ならわかると思いますが、1巻から情報量が多すぎるんですよね。
いきなりなんでそんなことに??となる感じです最後まで。
ここまで1巻目から情報量を詰め込める漫画そうそうないです!(褒め言葉)
どことなく感じる暗さがまたいい
推しの子って、光が少ないというか。漫画でも伝わる暗さってのがまたいいなと感じます。
漫画って感情を作り出すの難しいじゃないですか。でもそれをできているところが素晴らしい。
読んでて自然と感情動かされてましたもん。
最後に
今回は、推しの子について紹介していきました!
あまりいい感想書けなかったですけど、時間がないので本日はこの辺で!
テスト終わったらまたちゃんと書くかあ。。