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ゲームと柴犬は神!!

小5から始めているブログです。毎日更新続けてます

相手の気持ちを考えながら話さないと面倒なことになる

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何回同じことで喧嘩をしているのでしょうか。

人生まだ14年しか生きていませんが、お母さんには100回以上怒られてきています。

毎回同じようなことで怒られるのですが、自分がすべて悪いわけではありません。

今回また怒られたので、概要と共に考えたことを紹介していきます。

相手の気持ちを考えることができない

自分は他人に1ミリも興味がなく、話を聞いていないことが多いです。

自分に有益な情報が欲しいのですが、他人にいい情報を付与しないため自分には情報がくることはありませんでした。

よく「相手のことを考えて行動しろ」と先生とかが言っていますが、これ本当に難しいです。

自分は相手をいじめるとかではなく、相手の話を聞いていないに該当します。

そもそもなぜ怒られたのか

そもそもなぜ自分は怒られたのか。自分でもまだはっきりしていませんが流れは書いておきます。

  1. 塾で明日のコマが1コマなくなったと言われる
  2. 家に帰ってそのことを忘れないうちに報告
  3. 自分「塾で明日1コマなくなったらしい」お母さん「そうなのー?」
  4. 自分「1コマ目がなくなった」
  5. お母さん「どこがなくなったの?」

自分はしっかりと答えているのですが、相手がなかなか理解しないためイライラしてきました。

自分は全て言ったになぜ理解できないんだ。

相手側としては、どこのコマがなくなったのかを聞いていたのですが、自分の情報が足りなさ過ぎたのでしょう。

こういう業務的な話はあまり長くしたくないので、ぱっぱと終わらせたいのですがそのくせが表に出たのでしょう。

相手の話を聞かない自分も悪いが。。。

自分は他人にあまり興味がないので、人の話を全然聞いていない時があります。

話すのが苦手だし、あまり話すのも好きではなく1人でいるのが好きです。

相手が話しかけてきたら、とりあえず返しとこうと思っているのですが、意外と効いていないんでしょうね。

だから相手は言っていることと違う発言をされて怒ってくるのでしょう。

自分の悪い癖ではありますね。

最後に

今回は、相手のことを考えながら行動しようという記事を書いていきました。

自分のコミュニケーション力のなさには関心です。

この辺をもう少し鍛えないとトラブルになりやすいので、自分の悪いところを直していきたいですね。