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新SNSの「friend.tech」が始まった!どんな感じのSNSなのかを紹介します

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2023年の8月末に新SNSの「friend.tech」というものが始まりました。

日本語での読み方は''フレンドテック’’と読みます。

イケハヤさんのボイシーの内容に紹介されていて、興味がわいたので紹介していきたいと思います。

どんな感じなの?

SNSと書いていましたが、chatGPTレベルの盛り上がり方はしなさそうです。

フレンドテックは、最新のテクノロジーを全て取り入れているようなSNS。

ブロックチェーンを使ったSNSで、なんとお金を稼げてしまうみたいです。

ただ、始めるのにブロックチェーン、ETH、NFTを相当知っている人ではないと難しいですね。

まだ正式にはリリースされていない

フレンドテックですが、まだ正式にリリースはされていません。

というまだ製作者が誰なのかもわからないらしい。

それにまだ日本で触っている人は200人程度しかいないと言っていたので情報も取り扱われていませんね。

今後のアップデートなどでどのようになっていくかが楽しみです。

始めるのがかなり面倒

先ほども書きましたが、始めるのがかなり面倒です。

ブロックチェーン技術を使っていて、ウォレットを持っていない人は仮想通貨取引所で作る必要があります。

それに、日本円をETH(イーサ)にする作業もある程度NFTのことについて理解していないといけないので、日本ではやる人はすくないでしょう。

自分もまだよくわかっていないので、とりあえずは一旦保留ですね。

お金を稼ぐことができる

じゃあこのSNSの何がすごいのかというとお金を稼げるところ。

最近ではツイッターでもお金を稼げるようになりましたが、フレンドテックでは新しい稼ぎ方です。

ツイッターを例にすると、ツイートを見るのにお金がかかる感じです。

ツイートを有料化できるので、お金を稼ぐことができます。

ただ、ある程度人気がある人でないとお金を稼ぐのは難しそうです。

それに売り上げの5%しかもらえないらしいので、まだ気にすることはないかなと思います。

最初に3000円くらい払わないといけない

フレンドテックのアカウントを作るのに、初期費用のような感じで3000円程度払う必要があるらしいです。

まだ正式にリリースされてもいなく製作者もわからないので、3000円払うのはかなりリスクがあります。

それに、ブロックチェーンについて理解していないとうまく3000円が反映されず、どっかに行ってしまう場合もあります。

救済措置はあるそうですが、取り返す作業も面倒らしいです(笑)

最後に

今回は新しいSNSのフレンドテックについて紹介していきました。

まだバグだらけで面倒な部分だらけです。

イケハヤさんはある程度知識があるからできましたが、普通の人だと到底難しいでしょう。

もう少ししたら情報が出てくると思うので、その時を気長に待つことが僕らができることですね。