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よく、「モチベーションが保てない」だとか「モチベーションはどうやって維持するのか」とか言う人がいます。
自分も結構モチベーションに左右されているかなという方で、結構左右されてしまっています。
しかし、実際は何をするにもモチベーションなど必要ありません。
やるしかないことはやるしかないのです。
モチベーションに左右されてはいけない
自分も見直すべきところなんですが、モチベーションに左右されてはいけません。
西野さんが言っていたのは「クマに襲われている時はモチベーション関係なく逃げるでしょ」とのこと。
「クマがいるけどモチベーション保ててないから逃げられない」なんて言わずにあなたはすぐに逃げているはずです。
これまた西野さんが「手術する人が今日はモチベーション上がらないから手術できないなんて言わない」とのこと。
なんでもかんでもモチベーションのせいではありません。
やらないといけないことはやらないといけないのです。
もちろんやりたくない時もある
もちろん、モチベーションに左右されることもあります。
昨日は忙しくて疲れたから今日は休もうとか。
これはいいんですが、これからの切り替えがとても大事。
今日は休むけど、明日からまた頑張るぞという気持ちを持つことが非常に大事です。
これ実は意外とできている人が少なく、メリハリをつけられないことが多いです。
そんな人は時間で区切ってみたりして工夫してみましょう。
やらないといけないことは、文句を言わずやるしかない
「明日までにやらない提出物がある」とかの場合は、文句を机に並べるのではなく、提出物とペンを並べてください。
必ずやらないといけないもの。。大人の人だったら資料作成とかですね。
面倒ですが、やらないといけないものはやるしかありません。
文句を言っても、自分がさらにその気持ちになってしまうだけで何も+にはなっていません。
モチベーションがないからやらないという考えは捨ててみることも大事ですよ。
最後に
今回はモチベーションの話について紹介していきました!
もちろん、人なのでやる気がない時やモチベーションがないときはあります。
ただ、うまくやっている人はモチベーションを表に出していないことが多いです。
モチベーションをガソリンにして、ガソリンがなくなったらとまる。このような自分を一旦見直すことも大事かもしれません。
正直、こんなことを書いている自分もモチベーションのせいにするときがあります。
全部をモチベーションのせいにするのではなく、まずは自分の行動を改めることが一歩だと思います!