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夏休みももう終わりに近づいてきていますが、どうお過ごしでしょうか。
きっと、ほとんどの人がとっくに仕事を始めていて、忙しい毎日だと思います。
自分の夏休みも、8月31日までで、もう1週間もないことに気づきます。
そして、宿題が残りがちな中学生や小学生ですが、自分はどうでしょうか。
ほとんど終わったけど、美術の宿題がやばい。
今回は子の宿題のことについて、少し紹介していこうかと思います。
自分の得意不得意
自分も人でまだ中学生なので、苦手はもちろんあります。
それがこちらです。
- 絵を描く
- コミュニュケーション能力がない
ざっくり書くとこの2つとなっています。
⇧の絵を描くというのに関しては、本当に笑えるレベルで下手くそです。
3年くらい前に絵をたくさん描いてきているので、よかったらご覧ください。
⇩の絵に関しては、お父さんが気に入っています。
美術の宿題
今回の本題である、美術の宿題ことなんですが、これが非常に面倒でした。
内容はというと。。。
ピカソの「泣く女」について書いてみた
ピカソの多分代表作、泣く女が一番わかりやすそうだなと思ったので、今回の宿題ではこちらについて調べてみました。
しかし、書こうと思っていると手が動きません。
「なに書けばいいんだ、正直俺、この絵から何も感じ取れねぇ。。。」
絵が本当に苦手な僕は完全に思考停止してしまいました。
頑張って美術っぽく描いた
さすがに!「この絵には価値がない」なんて書くこと出来ないのでなんとかして書きました。
美術っぽく「ここの色合いが暖色系ですばらしい」とか「女の人の顔が崩壊していて面白い」などといろいろ案を考えましたがお父さんに「なにいってんの」と言われて却下されました。
結局、3時間くらいかけて無事に完成させることができました。
ピカソの絵は具象的なのもあれば抽象的なのもあれば
ピカソってすごいですよね。調べてみたところ、生涯に何万点もの作品を作ってきたみたいです。
それに、見たものをそのまま書く具象表現、想像したものを描く抽象表現どちらも書けてしまいます。
「抽象表現なら自分も書ける。。」とちょっと思った自分がいたので、自分も「泣く女」を書いてみましたよ👀
最後に
今回は、美術の宿題のことについて紹介していきました!
今回の宿題で、自分が本当に美術を嫌いだということを知りました。
できないものはあきらめて、違うものを試してみようと思います。