自分は今、中学3年生の受験期まっしぐらの人です。
毎日毎日学校に行って、授業を受けて家に帰ってきます。
毎日同じような生活をしていますが、学校は教えてもらう前提でみんないます。
ただ、大人にちなると教えてもらうのではなく、自分から学びにいく必要があるそうです。
今回は、教えてもらうことについて紹介します。
高校くらいまでは教えてもらう
いつまでかはわかんないんですが、高校くらいまでは教えてもらう前提でみんないます。
それもそのはず、いままで教えてもらうのが当たり前と思ってきているから。
教室で待てば先生がきて教えてもらう、これ当たり前だと思ってはいけません。
大人になるとこの常識が通用しなくなり、苦しむ方思います。
なので自分は何事も自分でインプットすることをなるべく心がけています。
新卒になったときに自分が困る
教えてもらうつもりでいると、僕が大学卒業した新卒になったときに困ると思います。
きっと、初めて仕事すれば怒られてそうだな。。。
まあ、一度怒られることも重要だと思うんですけどね。
教育システムにも問題はある
長い間、教えてもらう前提の教育をするシステムにも問題はありますよね。
ずーっと教えてもらうつもりでいたと思ったら社会に出た瞬間、教えてくれない。
これが今の現実です。
社会に出れば誰も教えてくれません。
自分の価値を、役割を示す必要があります。
最後に
今回は、教えてもらうつもりだとダメだよということについて書いていきました!
テストが近いので、あまり長く書けなくてすいません。
ただ、これ多分すごい大事です。
お父さんもよく言っているので、心にとどめておこうと思います。
そして、今日は塾の面談頑張っていってきました、塾長の営業トークうますぎです。