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人って、自分が興味のないことって覚えられませんよね。
自分もどうしてもティックトックの謎の流行とか、若い人の流行(自分も中3)というものには興味がありません。
ではいったいなぜ覚えることができないのか、今回はこの謎について紹介していきます!
興味のないことを覚えることができないのはなぜ?
なぜ興味のないことを覚えることは難しいのでしょうか。
中学生なりに思うことをまとめてみたので、ご覧ください。
自分が興味を持っていないから
興味のないことを覚えられないのは、そもそも自分が興味がないから、に限ります。
人は興味のあることしか続けることはできません。
例えば、自分が興味ないのになんとなくでブログを始めてみても100%続きません。
自分が好きなこと、自分だったらブログですが、ブログのことを調べている時にはすぐに覚えることができます。
勉強も同じで、自分が興味のないことを強制的に覚えさせられているから覚えにくいのです。
予備知識がないから覚えることが増えてしまう
予備知識がないと、覚えることが多くなってしまい興味を持てません。
例えば、音楽のことを勉強しようとすれば音符のことを覚えたりする必要があります。
自分が思っている以上に覚えることが多く、覚えることが増えるのは当然と言えます😅
あまりの覚えることの多さに絶望し、気づいたらできなくなっているというのも事実ですね。
予備知識があれば覚えることがすくなくスムーズに工程がすすみ、楽しいと思えるんですけどね。
興味のあることはやった先にしか見つかりません。
苦手なことは好きになりにくい
自分の苦手なことに興味をもとうとすると、好きになりにくいです。
興味がないということは、苦手意識があるということなので覚えることも難しいと言えます。
自分の嫌いなこと、覚えること難しいですよね。
それと同じで、苦手なことは覚えにくい!
覚えられなくてさらに嫌いになっていく
興味ないことを覚えようとすると、なかなか覚えられなくて嫌いになってしまいます。
自分も勉強とか嫌いなのに、覚えられないとさらに嫌いになっていく。
勉強じゃなくてもこんな経験、あると思います。
興味のないことは、覚えようとすることによりさらに嫌いになっていってしまいます。
自分の好きなことの方が、やはり覚えやすいですよね。l
最後に
今回は、興味のないことが覚えられない理由について紹介していきました!
自分の興味のないことは覚えにくいものです。
だからこそ、自分が少しでも興味を持てたものに対して勉強してみるのがいいと思います。
自分が興味を持ったことは、きっと楽しく覚えられるはずです。
いろんなことを経験して、興味のあることを探してみてください!