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漢検準2級、難しいですよね。
ちなみに自分、まだ一度も受けたことありません。
漢検準2級を中3にして、受けてみようと思います。
問題集も既に購入していて、漢検準2級、勉強する気まんまんです。
そこで今回は漢検準2級に合格するために、僕がやっている勉強法を3つ紹介します。
漢検準2級の勉強方法
自分がいいなと思っている、漢検準2級の中3の勉強方法はこちら。
- 書きはひたすら書いて覚える
- 四字熟語は意味も覚える
- 苦手なところを明確にして、そこを徹底的に行う
上記の3つですね。
それぞれ1つずつ解説していこうと思います。
書きはとにかくひたすら書く!
漢検準2級(準2じゃなくても)で大事なことは書くことですね。
書きなどは、基本ひたすら書いていれば覚えることができます。
実際、書きはとても苦手だったのですが、ひたすら書くことによってこの前漢検3級に合格することができました。
もちろん、書いても次の日には忘れているなんてこともあります。
ただ、全てを忘れているなんてことはないと思うので次の日もう一度解いてみて、わからなかったところを何回も書く。
これの繰り返しで書きは覚えることができると思います。
実際、僕も感じだけは得意で小学校の頃の50問テスト、いつも満点でした👀
四字熟語は意味も一緒に覚えるのが大事
個人的に超苦手な四字熟語ですが、意味も覚えることが重要になってきます。
感じだけを覚えてもいいのですが、意味も一緒に覚えることで知識が広がるだけなくリンクさせやすくなります。
感じだけを覚えるのは、正直そんなに面白くもなければ覚えにくいです。
息抜き程度に意味にも目を通してみて、意味と共に覚えることで四字熟語は正答率があがります。
ただ、漢検準2級からの四字熟語はとても難しいです。
苦手なところを明確にする
漢字以外でも大事なことは自分の苦手なところをまず明確にしてみることです。
問題集の最後などによく、模擬試験なんてものがあります。
自分が使っている、以下の漢検準2級の問題集には模擬試験がついていて、そこを一度解くとだいたい苦手がわかります。
勉強するときは集中して勉強してみよう
メンタリストDAIGOさんの本に「超集中力」という本があります。
昔DAIGOさんは何をするにも集中力がなかったらしく、勉強もできなかったそうです。
このままではまずいと思ったDAIGOさんは、集中力を身に着ける方法を知って、今では1日数十冊の本を読んでいるそうです。
面白いのでよかったら購入してみてください。
集中するときには、集中力が途切れるものをそばに置かない方がいいですよ。
これ実験データーが取れていて、集中力がなくなるものをそばに置く人ほど勉強ができないそうです。
だって近くに置いたらたしかに見ちゃいますよね。
ふと視界に入ってきて「少しだけ」とか思って気づいたら1時間以上見ちゃってる。
こんな感じで勉強の妨げになるもの、まあスマホとかですね。
こういうものは近くに置かず、視界に入らない場所に置いておくのが一番です。
漢検準2級を中3が受けてみる 最後に
今回は漢検準2級を中3が受けてみるという記事を書いていきました。
まだ合格していませんが、一応3級は受かっているんで説得力はあると思います(笑)
この調子で漢検準2級も受かっちゃおうと思います!
ちなみに漢検準2級のテストは明日です!