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漢検準2級、早速受けてきましたよ。
ちなみに、漢検前夜の記事はこちらの記事です。
この前英検もあったことで、ほとんど勉強をする気に慣れずだったのですが、無事終わりました。
準2級、相当難しいものだと思っていましたがどうでしょう。
どんな感じだったのかを早速書いていこうと思います。
漢検準2級を受けてきた感想
漢検準2級を受けてきました。
結論から言いますと、意外とそこそこできました。
思っていたよりもそこそこできて予想以上並の出来栄えでした。
対義語・類義語や四字熟語が難しかったのですが、読み書きはとかはそこそこできましたね。
今回ラストチャンスの漢検だったので、合格できるといいのですが。。。。
お金払っている以上、やっぱ合格したいよね
意外と漢字が出てこない
この感じか!と思った漢字が頭の中にパッと出てくるのですが、どうしても具現化できないことが多かったです。
絶対これだろっていう確信はあるのですが、漢字が出てこない。
今日、普通って時の「普」の字がどうしても出てこなくて試行錯誤しました(笑)
なんとなくわかったのですが、どうしても出てこず。
ちなみに最初に自分が思い描いた「普」はこちらです。
読みはほとんど完璧にできたはず
自分がしっかりと正確にできていれば、読みはほとんど完璧にできていると思います。
漢検3級の時にも読みはほとんど完璧で、簡単でしたので準2級でもやはり行けましたね。
ブログを書いている影響もあって、文字を打ちながら漢字を見ている自分がいます。
自分が知らない文字も、パソコンで打ちながら見ているので意外と頭の中に入ります。
ではなぜ「普」が書けなかったのか、これに関しては不明です(笑)
同音・同訓が選択式ではなかった
漢検準2級の過去問に目を通していたので、察しましたが同音・同訓は選択式ではありませんでした。
漢検3級の時には選択式で、わからなくても記号を書くことで当たることもありました。
しかし、漢検準2級の場合は選択問題ではないので自分で漢字を考える必要があります。
他にもそういう問題が多いので、とりあえず書くということができなくなっていました。
一応、全部書いておきましたけどね。
漢検準2級はしっかりと勉強すれば受かる
今回まだ完璧な状態で行けなかったのがそこそこ致命的でしたね。
少し前からしっかりと勉強していけば確実に合格したというラインまで行けたかもしれません。
しかし、今回まだ結果帰ってきていませんが、合格できていない可能性もあります。
物事を成し遂げるには、やはり凡事徹底や毎日積み重ねていく勉強をすることが、合格の一歩ですね。
最後に
今回は漢検準2級を受けてきた記事について書いていきました!
初めての準2級で、もしかしたら最後かもしれませんが、合格しているといいですね。。。
私立の推薦が取りたいので、漢検準2級とれていれば内申に2+されます。
3級だと1プラスですが、漢検準2級は2と相当でかいです。
合格しているといいなあ。。。