今回は、タイトルからしてなにや深刻そうな。。（笑）ことについて書いていきます！
なんとですね、お父さんが標識に衝突したらしいです。
いやいや、もうこれお笑いじゃないんだからって思うでしょ。本当なんです。
衝突しただけならまだしもさ、おでこから流血してたらしいのよ。
最終的に病院に行って、ただの切り傷で終わったのですが、なかなかに焦ります。
ということで、今回は周りを見て歩くことの重要さについて書いてこうと思います。
標識に衝突するってどういうこと？
まず、いまいち状況つかめないと思うので、解説します。
今日はお父さん車で仕事に行ってて、昼頃に帰るとのことでした。
帰りにパンを買ってくると連絡があり、しばらくしたらラインが！！
なんと手に血がついている写真と、深刻そうな顔したお父さんの自撮りが送られてきました（笑）
この時点でだいぶやばい！( ﾟДﾟ)
何事かと電話してみると「標識にぶつかって流血した」とのこと。
いや何やってんだか。標識に衝突なんて普通ないでしょと。
とまあ、お父さん最近忙しそうだったので、疲れとかも出て周りが見えてなかったのでしょう。
それにしてもあぶないものです。笑い話ですんでよかったですけど。
周りを見ないと痛い目を見る
お父さん、焦ると周りが見えなくなるというタイプです。
実際僕もそんな感じで、僕はまったく注意してないタイプ。
小学生のころ、自転車に乗っているときにかっこつけて運転してたら電柱にぶつかったことがありました。
ちゃんと周りを見ないと、事故とかが起きるわけですね。皆さん気を付けましょう。
最初聞いた時やべーとはなった
それにしても、ラインでそんな手が血まみれの写真なんて送られてきたら、どうしたんだとはなりましたね（笑）
特にお母さんが一番深刻そうで、焦りまくってました。
自分も、ついに不良にやられたか？なんて思ったり。
まあ結果無事だったのでオーライ。
下向いてると危ないね
下向いて歩いている人を時々見ますが、かなり危ないなと思います。
時々見るとかいう上から目線の態度ですが、実際僕も下向いて歩いてるかも😅
ときどき前に電柱が出てきて、びっくりするなんてこともあります。
事故は誰でも起きるので、視野は広くしとくのが身のためですね。
最後に
今回は、標識に衝突してけがしたお父さんの記事について書いていきました！
汗かと思ったら全部血だったらしいので、そこそこ流血したんだと思います。
今回軽症ですんでますけど、実際傷が深ければ縫うことにもなってたかもしれないし。
日常に危険はたくさんあるので、皆さんも事故には合わないように気を付けてください。
