今回は一万時間の法則という言葉について解説していきます。
聞いたことがある人はありそうですが、ない人はなさそうな言葉。
実際とても面白い言葉でその通りだなとも感じます。
早速一万時間の法則の意味含め、中学生なりの考えを紹介していきます。
一万時間の法則とはなにか
一万時間の法則とは、一万時間何かに費やせば100人に1人の逸材になれるという言葉。
人生の時間は有限ですが、1万時間1つのことに費やすことで100人に1人の人に慣れる確率があります。
本気で一万時間費やすことができれば本当にすごい人になれそうですね。
僕もブログに一万時間費やしたいところです。
この言葉は信頼性がある
人ってさすがに一万時間も時間をかければさすがに多少はすごい人になれるでしょ(笑)
一万時間って意外と大変で、1日1時間だとしたら10000日も費やす必要があります。
なので1日1時間程度ではたりません。もっと時間を費やすことが必要になります。
1日24時間という限られた時間をどう使うか。それによって結果も変わるでしょう。
自分の場合はブログに一万時間!
まだ1万時間ともいえる領域まで越していないですが自分の場合はブログに1万時間費やしたいところ。
最近こちらのブログは死ぬほど適当ですが、他のブログを頑張っています。
小5からブログを始め、中1くらいでワードプレスなどに触っているのでカスタマイズは得意。
今からブログを本気で頑張って月10万。。100万円くらい稼げれば最高ですね。
今から僕が20年間ブログを続けたらどうなってるかな。自分でいうのもあれですがすごい楽しみですね(笑)