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日常生活をしていると、必ず覚えないといけないものは出てくると思います。
自分は今中3ですが、例を挙げると勉強のことですね。
私立に行きたいので、勉強する教科は3教科ですが、単語や覚えることがたくさんあります。
大人になっても、仕事上で覚えることがたくさん出てくると思います。
今回は自分なりの覚え方について紹介していこうと思います。
覚えなきゃいけないものは覚える気でやってみよう
個人的に思うのは、覚えることは覚える気でやってみてください。
自分は勉強したくない時に、「勉強しなさい」などと言われるとやはり嫌な気分になります。
自分から「勉強しよう」と思って始めるのはいいのですが、やれと言われると気分が悪くなりますよね。
気分が悪い状態で勉強をすると、びっくりするぐらい内容が頭に入ってきません。
普段はできている基礎が急にできなくなり、判断力も低下します。
それはなぜ?
なぜそうなるのか。多分、まだイライラしているからです。
やれと言われるとやりたくなくなって、やるなと言われるとやりたくなる。これです。
やれと一度でも言われると、勉強していてもやりたくないという気持ちが強くなります。
この状態でなにか物事をやろうとしてもうまくいきません。
気分が普通の状態で勉強してみると
次に、自分から「勉強しよう」となって勉強する場合です。
この時に、勉強で単語などを覚えようとすると自然とできます。
気分的にはなにも思っていなく、勉強したくないという気持ちがないからです。
嫌な状態の時は?
もし、嫌な気分な時だけど勉強しないといけない場合は一度気分を整えてください。
いつも自分は、気分が悪い状態でずっといるのもやだからすぐに切り替えています。
僕もお父さんも本当に切り替えが早く、1分あれば切り替えます。
気持ちをコントロールできるようになるといいですね。
最後に
今回は、覚えなきゃいけないものは覚える気でやってみようというのを紹介していきました。
覚える必要があるなら、まずは覚える気でやってみてください。
そっちの方が、明らかに簡単に覚えることができます。