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今日、塾から帰るときに、とんでもない雨に襲われました。
ものすごい強運で、なんと僕が帰る時に土砂降りでした。
最近雨降ってなかったのに、急にどうしたんだよと思いましたがふと冷静になります。
とりあえず早く帰らないと。。と急いで帰っていたら転びました。
今回は雨の日の自転車がどれだけやばいかを紹介します。
とにかく滑る
たまたま障害物があったので、ブレーキを踏みました。
そしたら自転車がスリップして思いっきり転びました。
自転車が倒れ、自身はふっとんで障害物に吹っ飛んでました(笑)
近くにいた人が大丈夫かどうか心配してくれましたが、知らない人に迷惑をかけるわけにはいきません。
自分は元気よく「全然大丈夫です」とキメ顔を見せつけました。
ふと気づくと、服がどろだらけになっており手は皮がむけて血まみれ。
おでこ付近にもすりきずです。
気づいたら自分は悲惨なことになっていました(笑)
なぜそこまで気づかなかったのかというと、自分がどうしても早く帰りたかったから。
傷の痛みよりも、早く帰ることが優先されてしまい。とりあえず傷に気づきませんでしたね。
そこからゆっくりと家に帰りましたとさ。
とりあえず。。やばい
家に帰って、ばんそうこうをはったりして手当をしましたが、まあ傷の深いこと。
血だらけになっており、並の傷ではありませんでした。
キズパワーハットを貼って、とりあえず様子見。
その姿の情けないこと。
妹にばんそうこうを取ってきてもらい、自分はソファで痛いよ~と情けない声をあげていました。
おまけにびちょびちょになった服を脱いでいたので裸でした。
結論、雨の日はゆっくり走行するか雨宿りしよう
結論的には、雨の日にはあせらずゆっくりとを心がけるのがよさそうです。
無理やり帰ろうとするち僕のようなことになりかねないですからね。
雨宿りするのもありです(僕はせっかちなので出来ませんでした)
最後に
今回は雨の日の自転車のことについて書いていきました。
自分のようなことにならないためにも、皆さんは気を付けましょう。
安全運転を心がければ、けがをへらせるはずです!