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高校の面接、皆が必ず通る道ですよね。
自分も来週の月曜日に副校長とする面接練習があります。
「面接なんて即興で出来るだろ~~」とか思っていると終わることはわかってます(笑)
なので、しっかりと対策と練習はある程度しておこうかと思っています。
練習を本番のように 本番を練習のようにという、すばらしい言葉があります。
練習だから大丈夫なんて言ってはいけません。練習で出来ない人は本番でもできない!
面接は意外と緊張する
まだまだ中3ということで経験も少ないので、面接は緊張しそうですね。
本番多分すごいですよ、がちがちになってそうです。
覚えてきたこととか全部忘れちゃいそうですからね。
ただ、自分以外の人もきっと緊張すると思います。
面接をするのは自分だけではないということはわかっているので、負けじと頑張ろうと思います👍
面接は大人になっても使う
面接という物は、大人になっても入社の時とかに面接とかありますよね、多分。
お客さんと話す時とかでも、面接ではないですが初対面の人と話す時は必ずこれから先出てきます。
その場しのぎで終わらすのではなく、今回の面接で面接に慣れておきたいなと思っています。
始めるのは早ければ早いほどいいので、早いうちから面接に慣れておきたいですね。
面接での油断は禁物
面接は必ず油断してはいけない、これは自分にいえることですね。
自分は物事をあまり重要視せず、いざ本番になると地獄を見るなんてことがよくあります。
今回はまだ練習ですが、練習だからと言って気を抜いているとそれはそれで推薦をとれなくなったりと害が出てくる可能性があります。
練習だからと言って、油断をするのもダメですし、本番も練習を怠るのは非常によくないことだと思っています。
今回まだ練習ですが、土日をはさむので土日で少し練習を使用かなと思います。
沈黙はよくない
面接において、沈黙の時間というのはあまりよくないと思います。
相手からの質問に対し、なかなか考えられない時間があると悪い印象をきっと与えてしまいます。
本番で悪い印象を与えてしまうと、採用してもらえないなんてことは必ずあります。
なるべく沈黙を作らず、終わるときには「終わりです」とはっきり言う、これだけでも重要ですよね。
なるべく大きい声で話す
面接とか、普段の会話でもきっと大きい声で話すことはとても重要だと思います。
いいことを言っていても、相手に届かなかったら意味がありません。
はっきりとゆっくり、これを両立させてしゃべることは非常に大事なこと。
お父さんもよく電話する時、大きい声で話して相手に伝わるように意識している気がします。
ぼそぼそとしゃべる人玉に居ますが、これだとあまりよくないですよね。
最後に
今回は、高校の面接について書いていきました!
あっという間に11月が来て、面接の練習をする時期になってしまったのが怖いですね。
やりたくなくても必ず面接はやる必要があるので、事前に練習をして本番で困らないようにしたいと思います!