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中学生って、なぜ早く帰りたがろうとするのでしょうか。
「ん?ほとんどの人が早く帰ろうなんて思ってないよ」という言葉がきそうですが、僕はどんなときでも早く帰ることに最善を尽くします。
ほとんどの人が知らないと思うので、ここでお伝えしておくと、自分は毎日のように学校の門から出るのを1位をとっています。
ではいったいなぜ僕はこんなことをしているのか、今回はこの謎について考察していきましょう!
なぜ早く帰ろうとするのか
ではいったいなぜ僕が早く帰ろうとしているのか、これを紹介していきます。
興味ある人は見てってください。
早く帰ることで、時間を作っている
僕はなんといっても時間が有り余っています。
なんたってまだ中学3年生!中学3年生なんて、自分でいうのもあれですが時間はたっぷりあります。
そして、なろうと思えばなんにだってなれる、無限の可能性を秘めている時期。
しかし、学校というもののせいで1週間に5回は1日の半分をとられます。
自分の時間を作るには、早く帰るしかない。僕はこう考えました。
時間はあるといっても、ここでぐうたらする人と何かすごいことをする人では当然差は出てきます。
なら、学校に残っている人たちよりも、僕は早く帰って自分のしたいことをすれば差が開く、こう考えたんです。
早く帰ることはメリハリをつけることができる
家に早く帰るということは、自己管理能力が高いということです。
時間の大事さをよくわかっています。
そして、早く帰ることはメリハリをつけることができます。
遊ぶ時は遊ぶ、帰るときは帰る、とメリハリをつけることは大事です。
自分は小5の頃から早く帰っていますが、そのおかげでメリハリがある程度ついています。
どんなときでも、やらなきゃいけないことがあれば優先順位をつけて行動します。
早く帰ることで、得られないものももちろんある
僕は小5の頃から早く帰ることを徹底していましたが、それだと得られないものももちろんあります。
それはコミュニケーション能力。
学校に残る人というのは、大抵人と話す目的で残っていたりするもの。
僕が人とのコミュニケーション能力が苦手な理由は、早く帰りすぎているからかもしれません(笑)
ただ、最近僕が早く帰るのを邪魔する同僚(クラスメイト)と共に帰ることもあります。
なんと、僕のこの早く帰るという行動のおかげで、それにつられた人たちが最近集まってきています。
僕に続いて、2人、そして今は僕含め4人かな。。早く帰ろうとしているのは。
最後に 早く帰ることは悪いことではない
結論としては、僕は早く帰ることは悪いことではないと思っています。
早く帰ることで、得られるもの得られないものありますが、早く帰ることで自分の時間を入手できます。
時間はお金で買うことはできませんが、工夫次第では時間は作ることができます。
僕は、このように早く帰って自分の時間を作り、ブログや投資に時間を費やしています。