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今年の3月とか4月くらいから、いきなりAIが発展しだしましたよね。
ことの発端はやはりopenAIのchatGPTでしょうか。
中学生ながら、ボイシーとかお父さんが教えてくれた情報などで、chatGPTは今年2~3月に知りましたが、やはりすごい革命ですよね。
そして、ここ最近、AIが上手な絵を描いてくれるようになってきています。
AIが上手な絵をかけるということは、もちろん上手な絵の価値は下がっていきます。
今回は、上手な絵の実態性について触れていこうと思います!👍
絵が苦手な人でも上手な絵を描けるようになっている
自分は絵のスキルに関しては、絶望的なクオリティ。
小学生の頃、よくブログですごい絵をネタにしてました(笑)
⇧の記事、まさかの3年前らしい、時間の進みえぐいな。。
まあ上記の記事を見てわかる通り、僕は絶望的な絵のクオリティです。
しかし、AIを使えばこんな僕でも絵を描くことができるということです。
絵が描けなくても上手絵が描ける=誰でも上手な絵が描けるということになります。
つまり、ここから先は単純な上手な絵では、差別化が難しくなってくるということです。
差別化をするのはとても難しい
絵を描くうえで、差別化をする、いわゆるどういう売り方をするのかというのはとても重要です。
しかし、この差別化はとても難しく、頭を使う必要はもちろんあります。
先ほどの西野さんの戦略は、とても頭がきれている、そんな感じがします。
どう売るかを考えるのは大変ですが、それを今までの経験から考えるスキル、これはとてもすごいことです。
最後に
今回は、AIの発展で単純な絵の価値が下がってきているという話をしていきました!
現代社会では、AIをどう使うか、という問題にあります。
AIを使わなかった人は、のちのち後悔することになるかもしれません。
AIの発展で、今後絵がどのようになっていくか、とても楽しみですね。