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中3の冬休み、もうすぐ受験が近づいてくる頃です。
僕は中2の最後の成績、見事なオール2だったのですが、この1年間で頑張りオール3まで上げることに成功し、推薦をとることができました。
オール3まで上げるまで、とても過酷だったので、超大変でしたね。
そこそこ勉強できる人にとっては「オール3って低くね?」と思うのは当然です。
しかし、僕は勉強ができる方ではなかったので、オール2からオール3まであげるのはなかなかのことでした。
見事推薦をとることができ、近々推薦入試があります。
推薦の人はほとんど落とさない、とか言っていたのですが、あまりにもひどい点数をとると笑えません。
推薦入試で落ちてしまったら、僕が頑張った成果が0になります、それだけはやだ。。
そして、勉強もそうなのですが、志望校の下見には行くべき!
理由などを紹介していきます!
志望校の下見に行くべきの理由
いったいなぜ、志望校の下見に行くべきなのでしょうか。
僕はお父さんと一緒に高校の下見へ行ってきたのですが、入試前に下見に行くメリットはたくさんあるなと感じました!
早速、理由について紹介するのでご覧ください👍
当日迷子になるのを避けられる
事前に志望校の入試に行くとき、一度も下見に行っていないと当日迷子になります。
地図を見てあるけば大丈夫。。なんて思っていても、もしかしたらスマホを持っていくのはダメな高校もあります。
スマホを持たずに歩くとなると、やはり事前の下見は超重要です。
僕は電車の乗り方があまりわからないので、地図見ても100%の確率で迷子になりますね(笑)
帰りに迷子になるならいいけど、行きは時間の心配があります。
当日迷子になって、試験に遅れアウト。。なんて悲しい展開にならないように、事前の下見はするべきです。
目印を見つけることができる
志望校の下見になんどか行くことで、志望校の目印を見つけやすいです。
単純に道を覚えるだけだと、印象が残らず本番で迷子になります。
事前の下見をすれば、目印を見つけることができるので、迷子の心配が減ります。
「ここにはこれがあるから、曲がるんだ」となにかしらの目印と印象づけることは、覚えるうえで大事なことです。
目印を作っておいて損はないので、本番迷子にならないためにも、目印を見つけたいですね。
本番に落ち着いて望むことができる
志望校の下見へ事前に行くことで、本番安心して試験に臨むことができます。
ちゃんと道を覚えていかないと、本番に「こっちの道であってるっけ。。」と余計な不安を感じることになります。
事前に下見へ行くことで、道に迷うことがなくなり、余計な不安を無くすことができます。
道の不安は志望校につくまで続くと思うので、事前の下見は大事です。
本番テストに向かって前向きな気持ちを作るためにも、道に迷わず志望校に行きたいですね。
志望校の見学は行くべき!最後に
今回は、志望校の見学には行くべきか、について中学生が紹介していきました!
ほとんどの人は下見というか、道は覚えていくはずなのできっと大丈夫でしょう。
下見には必ず一度は行くべきなので、当日迷子にならないために、ちゃんと準備をしておきましょう!