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勉強って、どーしてもやる気が出ませんよね。
人からやらされる勉強ほど、面白くないものはなくて、毎日勉強に苦を感じています。
勉強はできなくなったときに、きっと大事さを知ることができると思うのですが、なかなかそういう機会は少ないです。
今回は、勉強のやる気を出す方法を、現役中学生がいくつか紹介していこうと思います(最近勉強ネタ多めです)
勉強のやる気を出す方法を、現役中学生が教えます!
勉強はほとんどの人がやりたくないもの。
そんな勉強は、どうやったらやる気が出るのでしょうか。
現役中学生が紹介していきます。
モチベーションをガソリンにするな
よく、モチベーションが下がったからもう動けない!なんて人がいますが、そんなものをガソリンにするな!と思います。
モチベーションがなくなれば自分も動かなくなる、これはガソリン車と全く同じです。
自分の体なんだから、自分が勉強しようと思えば勉強なんてできるんですよ。
やりたくないことでも、やろうと思えばできるってことです。
人間は疲れていると感じていても、実は脳はそんなに疲れていないことが研究で判明しています。
ということは勉強をする体力を増やしていけば、どんどん勉強に持続して取り組むことができるわけです。
体力づくりは勉強でも大事だね
分かる問題からまずは挑戦
勉強が嫌になるときって、どういう時ですか?きっと、難しい問題が解けなくて解けなくて、結局答えを見る、こんなときですよね。
問題が解けないと、悔しくて少しイラっときます。
最初からいきなり難しい問題に取り組もうとすると、なかなか勉強時間が続かないうえに、自分は勉強ができないと思い込んでしまいます。
勉強を始めるときには、まずは簡単な問題をたくさん解き、自信がついてから難しい問題に挑戦していくのが最高です。
自分のレベルに合った問題から解く、これはとても重要なことだと思います。
25分やって5分休むを繰り返してみる
世の中には便利な勉強法がたくさんあり、その中で比較的簡単にできるのが「ポモロード・テクニック」です。
これは25分勉強して5分休むを1セットとし、それを何セットも繰り返すこと。
25分やったら計算途中でも必ず問題を中断し、5分間は休憩する。
問題の途中で終わるときりが悪いなと感じますが、このきりが悪いはとても大事なことです。
あえてきりが悪いところで終わることにより、続きをやりたい!と思う気持ちが生まれ、勉強に再開しやすくなります。
逆にきりがいいところだと、勉強を再開する目的がなくなり、勉強を再開しにくくなります。
不安に追い込む
これは僕の場合ですが、自分を不安に追い込むことにより、逆に勉強のやる気をアップできるかもしれません。
これが逆に不安ではなかったら、逆に勉強するのが難しい時、ありますよね。
勉強しようとしても、別にもう勉強しなくても大丈夫だからいいや、となり、勉強に対するやる気が失せてしまうこともあります。
不安に追い込むことで、やらなきゃという気持ちが生まれ、やる気をアップさせる音ができます。
ただ、あんまり不安に追い込むと、精神的におかしくなってしまうので、適度な不安を感じると勉強しやすいでしょう。
勉強のやる気を出す方法を中学生が紹介してみた 最後に
今回は、勉強のやる気を出す方法について、現役中学生が紹介していきました。
僕は勉強が得意な方ではありませんが、やる気が出れば勉強もはかどると思います。
勉強は誰でもやりたくないものですが、今回紹介したやる気を出す方法を実践してみれば、少しは変わるかもしれません。
ぜひ、挑戦してみてください!