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ゲームと柴犬は神!!

小5から始めているブログです。毎日更新続けてます

勉強のやる気を出す方法は?現役中学生が紹介していきます。

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勉強って、どーしてもやる気が出ませんよね。

人からやらされる勉強ほど、面白くないものはなくて、毎日勉強に苦を感じています。

勉強はできなくなったときに、きっと大事さを知ることができると思うのですが、なかなかそういう機会は少ないです。

今回は、勉強のやる気を出す方法を、現役中学生がいくつか紹介していこうと思います(最近勉強ネタ多めです)

勉強のやる気を出す方法を、現役中学生が教えます!

勉強はほとんどの人がやりたくないもの。

そんな勉強は、どうやったらやる気が出るのでしょうか。

現役中学生が紹介していきます。

モチベーションをガソリンにするな

よく、モチベーションが下がったからもう動けない!なんて人がいますが、そんなものをガソリンにするな!と思います。

モチベーションがなくなれば自分も動かなくなる、これはガソリン車と全く同じです。

自分の体なんだから、自分が勉強しようと思えば勉強なんてできるんですよ。

やりたくないことでも、やろうと思えばできるってことです。

人間は疲れていると感じていても、実は脳はそんなに疲れていないことが研究で判明しています。

ということは勉強をする体力を増やしていけば、どんどん勉強に持続して取り組むことができるわけです。

体力づくりは勉強でも大事だね

分かる問題からまずは挑戦

勉強が嫌になるときって、どういう時ですか?きっと、難しい問題が解けなくて解けなくて、結局答えを見る、こんなときですよね。

問題が解けないと、悔しくて少しイラっときます。

最初からいきなり難しい問題に取り組もうとすると、なかなか勉強時間が続かないうえに、自分は勉強ができないと思い込んでしまいます。

勉強を始めるときには、まずは簡単な問題をたくさん解き、自信がついてから難しい問題に挑戦していくのが最高です。

自分のレベルに合った問題から解く、これはとても重要なことだと思います。

25分やって5分休むを繰り返してみる

世の中には便利な勉強法がたくさんあり、その中で比較的簡単にできるのが「ポモロード・テクニック」です。

これは25分勉強して5分休むを1セットとし、それを何セットも繰り返すこと。

shiyuzevo.hatenablog.com

25分やったら計算途中でも必ず問題を中断し、5分間は休憩する。

問題の途中で終わるときりが悪いなと感じますが、このきりが悪いはとても大事なことです。

あえてきりが悪いところで終わることにより、続きをやりたい!と思う気持ちが生まれ、勉強に再開しやすくなります。

逆にきりがいいところだと、勉強を再開する目的がなくなり、勉強を再開しにくくなります。

メンタリストDAIGOさんの本には、集中力をあげる方法がたくさん書かれています。
集中力を上げるとやる気も出てくるので、興味ある方は購入してみてください。

不安に追い込む

これは僕の場合ですが、自分を不安に追い込むことにより、逆に勉強のやる気をアップできるかもしれません。

これが逆に不安ではなかったら、逆に勉強するのが難しい時、ありますよね。

勉強しようとしても、別にもう勉強しなくても大丈夫だからいいや、となり、勉強に対するやる気が失せてしまうこともあります。

不安に追い込むことで、やらなきゃという気持ちが生まれ、やる気をアップさせる音ができます。

ただ、あんまり不安に追い込むと、精神的におかしくなってしまうので、適度な不安を感じると勉強しやすいでしょう。

勉強のやる気を出す方法を中学生が紹介してみた 最後に

今回は、勉強のやる気を出す方法について、現役中学生が紹介していきました。

僕は勉強が得意な方ではありませんが、やる気が出れば勉強もはかどると思います。

勉強は誰でもやりたくないものですが、今回紹介したやる気を出す方法を実践してみれば、少しは変わるかもしれません。

ぜひ、挑戦してみてください!