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ゲームと柴犬は神!!

小5から始めているブログです。毎日更新続けてます

理由がないと人は納得感を得られない。何か言う時には納得いく理由を作ろう!

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人と話をするときのことを想像してみてください。

いつも話している時に、ものごとの理由を付けていますか?

ほとんどの人がつけていると思うけど、それが相手に完璧に伝わっているかはわかりません。

shiyuzevo.hatenablog.com

たとえば友達を待っていて、その友達が数分遅れてきたとします。

そんな時きっとあなたは「なんで遅れてきたの?」という理由を聞きたくなると思います。

その理由を聞いた時、納得いくものではないとイライラしますよね。

このように、人は理由がないと納得感を得られず、イライラしてしまうものなのです。

今回は、何かするときの理由について、紹介します!

理由がないと人は納得感を得ることができない

先ほども説明しましたが、理由がないと人は納得感を得られません!

円滑なコミュニケーションをとるには理由は必須です。

僕はこの理由付け苦手で。少ない友達にラインとかで「遊ぼう」と誘われても、あまり遊びたくなく無視してしまった時期がありました。

当然、相手側としては既読もずっとつかないので、何かしら返信してよ!と思うのは当然のことです。

今思うと理由付けが大事だと知りました!

そんな過去が僕にもあるので、間違いなく理由を付けた方がいいです。

理由さえつければ基本嫌われない

もちろんのことですが、ちゃんとした理由を付ければきっと嫌われることはありません。

先ほどの遅刻の例にしてみれば、ちゃんと「ごめん朝起きるの遅れちゃって」などとちゃんと理由があれば相手は許してくれるはずです。

人は無意味に待つことを嫌います。だからこそ、理由を付けることが大事です。

そうすることで、基本は嫌われず、人が離れていくこともなくなると思います!

相手が納得できなければそれは理由にはなっていない

理由を付けるときに、相手が納得できていなければそれは理由にはなりません。

相手が納得いくまで自分は伝える必要があります。

例えば、人から借りていたものを失くしてしまった時に自分が「ごめん、失くす気はなかった」なんて言ったら納得いきませんよね。

ちゃんと歯切れよくいうことが大事だと思います。

失くしてしまった理由を説明して、後で弁償をするとかの対策をとることで、スムーズにトラブルは解決すると思います!

最後に

今回は、理由がないと人は納得感を得られない!ということについて書いていきました!

当たり前っちゃ当たり前ですが、これを当然のように実行できるのは難しいかもしれません。

理由を曖昧にせず、歯切れよく理由を説明することで、相手との円滑なコミュニケーションをとれると思います!