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自分は結構いつも、情報を省いてしまう癖があります。
大事なことも、相手に伝えるのが面倒で、全部をうまく伝えられない。
そこで、最近こんなことを知りました。
「伝える」と「伝わる」は全く意味が違ってくる。
そう、伝えると伝わるは、たった1文字違うだけで、まったくもつ意味が変わってきます。
今回は、伝えると伝わるの違いについて、中学生が紹介😉
伝えると伝わるの違いとは?
では、一体伝えると伝わるではどのような違いがあるのでしょうか。
現役中学生が、わかりやすく紹介します。
自分が伝えたつもりになっている
それこの前言ったのに!なんでわかってないの!という場面、ありませんか?
僕は結構あって、それこの前言ったのに。。と思うことがあります。
これ、実は自分が伝えたつもりになっているだけで、相手には伝わっていないことが多いです。
自分は伝えたつもりだったけど、相手は理解できていない、これは伝わっていないになります。
最初に相手が理解できるまで説明してあげないと、完全に伝わったとは言えないのです。
伝えたつもりはだめだね
相手はちゃんと内容を理解したのか、を知ることがとても大切で、自分が伝えても相手に伝わらなければ意味がなくなってしまうのです。
だからこそ、情報は全て的確で、わかりやすく説明する必要があります。
言葉を省いたりするのは伝わらない可能性があるね
上手に話そうとすると伝わらない
上手に話さないと、面白く話さないと、そのような強迫観念があると、相手には伝わりませ。
上手に話そうと思っている人は、上手に話すのではなく、伝わることを意識しましょう。
どうすればこの話が相手に伝わるか、どう説明すればわかりやすいかを即興でも考えることが大事なことです。
まさに仕事の報連相の、報告ですね。\
相手に理解してもらえなかったことは全て伝わっていない
自分が説明したことでも、相手に理解をしてもらえなければ、それは伝わるとはいいません。
とても大事な話をすることとか、ありますよね。
そういう話こそとても重要なのですが、相手に伝わらなければ大事な話ほど、支障が出てきてしまいます。
円滑はコミュニケーションをとるのって難しいんだね
伝えると伝わるについてのおすすめの本
伝えると伝わるは、1文字違いですが大きな違いが生まれるのは理解できたと思います。
そこで、伝えると伝わるについてのおすすめの本を1冊紹介します。
伝えると伝わるの違いについて 最後に
今回は、伝えると伝わるについて紹介しました!
僕も、いつも伝えている気になっていることがとても多いなと感じています。
なんで相手は理解してくれないんだろう、という疑問は、まさしく伝わるについて深く知らなかったからだと思いました🤔
伝わるも知ることで、考え方がとても変わるので、円滑なコミュニケーションをとったりするのにも、ぜひ意識してみてください。